6月のまえそうカフェのテーマは環境でした。
環境に意識の高い方が多くお越しいただき、定員を超える24名の参加者となりました!
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
スピーカーをお引き受けいただいた 水野さん、馬場さん、中武さん、千々岩さんありがとうございました。
ここで少しだけ皆さんにお話していただいた内容を振り返りながら、参加した感想を。
■水野 公代さん (NGO ハートゥ・ハートゥ代表)
http://hathhathjapan.hp.infoseek.co.jp/
「私が知っているパキスタン」ということでハートゥ・ハートゥの活動を中心に聞かせていただきましたが、氷河や大河の雄大な自然も温暖化の影響を受け、村自体が侵食されていること、ただ温暖化はパキスタンでというよりも他国の環境汚染の影響が大きいことなどを聞いて、すべてつながっていることを改めて感じ、地球上の一人として今できる身近なことから始めなければと言う思いになりました。
■馬場 邦彦さん (新現役の会糸島 代表世話人)
http://www.itogura.com/nap_itoshima/
「糸島の自然環境と私」
NPO法人森のめぐみの前原・糸島の森を守る活動をご紹介していただきながら、自然のサイクルに大きな役割を果たしている森、前原や糸島の森は人が入ることもなく荒れている状況であることをお話していただきました。森を甦らせるというすぐには結果が見えない活動で継続させることは大変なことだと思いますが、1年1年着実に丁寧に活動することの大切さを教えていただきました。
■中武 貞文さん (九州大学知的財産本部)
http://imaq.kyushu-u.ac.jp/
「変わりはじめている大学」
九州大学での研究と地域社会をつなぐ活動をされて、実際に一つずつ形になり始めているということで、参加の皆さんも九州大学をとても身近に感じていただき、交流タイムでは中武さんへの質問や意見が盛んだったのがとても印象的でした。気軽に何でも話せる雰囲気を作っていただいて、一つ一つ丁寧に耳を傾け、メモをしていただいている中武さんの姿が「変わり始めている大学」の証なのではないかと感じました。
■千々岩 哲郎さん (前原ふら工房)
「人は自然の一部である」
自然にたいして自分にできることということで、「布良」という布の普及活動をされている千々岩さん。
人が自然界へ排出するものは、いずれまた人へと戻ってくるもの。身近に利用しているものから、環境に悪影響を与えるものを排除し、自然にやさしいものを使うことで、人も健康になれるというお話はとても勉強になりました。まさに人は自然の一部であるんだと感じました。
環境問題ってとてつもなく大きな問題のようですが、身近にできることがたくさんあると改めて感じました。
まだまだ間に合います!




